(他人からすれば)快楽のための買い物を正当化するメモ・その2

1)7/7夜、このところずっと見ているサイトの更新、これが夜になって更新されていた。Appleのサイトにある「認定整備済製品」のページ。来年以降に、パソコンの心臓部をIntelから変更する、新機種が出るから、新しいポータブルMacはそれが出てからにしようと思ってはいるのだが、ついつい見てしまい、え、こんな価格で買えるのならば執筆用に限定してMacBook Pro13(MBP)を買ってもいいんじゃないかな〜と考えたり、調べたりしているとスマホ漬けになって眠れなくなってくる。

2)7/8午前、アイスコーヒーを入れて書斎に行き、YouTubeでMBPの、2017年モデル、2019年モデル、歴代モデルの比較動画などを見る。参考になるのはアメリカのもので、英語の字幕も出すことができるのでここしばらくでヒアリングはかなりブラッシュアップできた。


3)「認定整備製品」を見ていると、Touch Barのない2017年モデルのMBP13が97,680円、Touch Barありで物理ESCキーがなくButterfly Keyboardの2019年モデルのMBPが100,800円から販売されている(いずれも税別)。これらは昨日からずっと残っている。通常この手のモデルは半日経たないうちに完売となってしまうが、Apple Silliconへの転換を見据えて買い手が迷っているのではないだろうか。


4)私が考えているのは、MacがApple Silliconに完全移行するまでの2年間プラス1、2年、執筆および持ち運びに使用を限定したMBPとして、2017年モデルもしくは2019年モデルを最低スペックで買おうかどうかということ。もちろん今使っているiPad Pro12.9+Magic Keyboardの組み合わせは最高なんだけど、13インチのMacがあるならある方がいい。仕事用としてはバックアップの意味もある。


5)調べてみると、2017年モデルは避けた方がいいようだ。搭載されている第二世代のButterfly Keyboardが故障が多くとても評判が悪いし、ディスプレイの故障も多いようだ。第四世代となった、故障の少ない静かなButterfly Keyboardを、第二世代の個体に入れることは構造上できないらしい。


6)2019年モデルは最も改良された第四世代のButterfly Keyboardであるけれども、物理ESCキーがないし、執筆用にするのであればキーボードのタッチがいちばん大事。買うのであれば、2020年モデル(3月発売)のMacBook Air(MBA)か、MBPの下位機種が認定整備製品として並んだ時で、想定予算は税込10万円まで。2023年まで使い、Apple Sillicon搭載のMBAが発売されたら買い換える。そのつもりでいよう。


6)そう思って、「認定〜」ページをスクロールしていたら、7/7夜から並んでいた2017年モデルや2019年モデルでもカスタマイズでスペックアップしたものから少しずつ売れていた。そうだよなあ、と思いながら、スクロールを下に、、、、むむむ、

通常は値段の安い順に並んでいるのに、MBPの上位機種が終わった次に、いちばん安いMBAが並んでいた。


7)おかしいなあ、「値段の安い順」に並んでいるはずなのに。


8)これまで2017年までのMBAの、背面のアップルマークが点灯しない、Retinaディスプレイでない、旧モデルは74,800円から並ぶことが時々あり、これはMagic Keyboardと同じタッチだから、これでもいいかなって惑わされることはよくある。


9)最近よく並んでいるのは2019年のMBAでこちらは79,800円から。でも2019年モデルは2018と同じButterfly Keyboadであって、値段が手頃でも執筆には向かないし、2018年モデルを売っ払ってMBP16(2019)を買った身としては、いまさら手を出す意味がない。


10)さらにスクロールしてよく見ると、88,000円というのがいくつか並んでいる。スペックをみるとCore i3とあって、もしかしてと、写真をクリックすると、2020年3月発売の現行機種であった。これを新品で買うと税別104,800円で11万5千円を越えてしまう。認定整備製品の88,000円ならば税込97,680円で済む。一年保証と返品ポリシー付きで、だ。


11)2020年モデルのMBAはスペックをアップグレードしたり、ハードユースするとすぐに機体が異常に熱くなり、想定したパフォーマンスを下回ってしまうと言われている。使うなら吊るしの最小のスペックでライトユースに限る。2020年モデルからは、Magic Keyboardになったので執筆にはベストな選択とも言われている。これは買いだ。とりあえずカートに入れる。


12)スクロールを続けると、ページをまたがって同じ吊るしスペックの2020年モデル以外に、かなりスペックアップした機種も多く並んでおり、これからスペックアップを後悔して返品扱いにした機種なのではないかと思ったりした。長く使えるように、また、それほど価格の変わらないのに、Intelチップが前世代のMBP2020の下位機種を上回るようにMBA2020をカスタマイズして、結局高熱問題でパフォーマンスが出ずに返品処理した機種なのではないかと想像したり。


13)あまり考えていると、カートに入れても精算した人にすぐに奪われてしまうので、さくっと精算する。カートに入れただけでは確保にならない。椅子取りゲームの要領でスピードが命。


14)無事に買えた。買い物ハイで誰かに伝えたいが、同じ興奮を共有する知り合いはいない。MBAは明日届く。これで今夜はゆっくり休める。と思ったら、今日はまだ取り組んでいなかった執筆がどんどん捗った。それもこの素晴らしいタッチのiPad +Magic Keyboardで行い、ひと段落したので、今、これを書いている。こうして書いてないと買い物ハイがクールダウンしない。


15)この文章は「業務日誌」の一部であったが、独立してこちらで書いている。必要なものはあるのに不必要と思えるものまで買ってしまうのは他人から見れば馬鹿みたいかも知れないが、仕事道具の先行投資であるから、これでいいのだと思う。それに、コロナでの自粛でよ〜くわかったが、人は不要不急なものがないと生きていけないのだ。と書いて、自分を正当化しておく。


16)これでいいのだ、Appleのファンだから、ね。



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