(他人から見れば)快楽のための買い物を正当化するメモ・その3


1)残念ながら今回は、買ったばかりのMacBookAir(MBA)2020を返品することになった、顛末だ。


2)買った当日、ソフトウェア・アップデートがうまくいかなかったので、寝てる間に終えてもらうようにセットしていた。


3)翌朝(7/10)、MBAを取り出して、ソフトウェア・アップデートが終わっているかと思っていたら、そのままであった。少し嫌な感じ。返品しようかなとちょっと考えていたのが、MBAちゃんに聴こえたのかなあ、と思う。


4)まず昨日と同じように「システム環境設定」からソフトウェア・アップデートする。インストールされていたのは、<Catalina 10.15.3>で、それを<10.15.4>にする時に、黒い画面にアップルマークが出て、数分で終わるはずの<数分>が10分以上経っても、時間を示すバーが左から10パーセントくらいのところで動かなくなる。これは昨日と一緒。


5)うむ。グーグル先生に聴いてみて、<電源落とし再起動しながらRを同時に押し続けアップルマークが消えたらキーを離し→OS Xユーティリティ画面で「OS Xを再インストール」を選ぶ>で進んでいくと、Catalinaのインストールができない。


6)うむ。さらに先生に聴いてみて、<電源落とし再起動しながらRを同時に押し続けアップルマークが消えたらキーを離し→OS Xユーティリテー画面>まで繰り返す。ここで<「ディスクユーティリティ」続けるOS X Base System」のまま「First Aid」をクリック修復が完了したら「OS X Base System」画面を閉じる→OS Xユーティリティ画面で「OS Xを再インストール」を選択>で今回は、Catalinaのインストールが無事に開始。その後、色々選択して、30分ほどかかってインストールが無事終了。


7)インストール後も、以前の設定はそのままでやり直す必要はない。そこは素晴らしい。が、よく見ると、またシステム環境設定にソフトウェア・アップデートのお知らせが点灯している。


8)うむ。大丈夫だろうかと心配にしながら、アップデートを選ぶと、すんなりアップデートが終わり、「45秒後に再起動します」というのを放置していたら、再起動することなく、最新の「10.15.5」にアップデートされていた。とりあえずほっとする。


9)リビングのソファーに座ってMBAで執筆。いい感じ、執筆は。iPad Pro用Magic Keyboardが100だとしたら、MBP16は88、無線のMagic Keyboardが85、MBAは70くらいの点数。MBA2014と同じ感じってことかな。MBA2018は65くらい。


10)昼食べてビール飲んで寛いでいるうちに、やはり、MBAに違和感を濃厚に感じてきた。二週間以内であれば無条件で送料も無負担で返品できるので、返品しようと手続きを調べる。


11)まず、MBAを初期化する。今朝した手続きと同じようなことをするのである。初期化がどこかでつまづくようであれば、MBAを残しておこうと思ったが、すんなり出荷状態に戻せた。残念ながら返品。


12)残しておいたパッケージと箱にできるだけ同じ状態で戻し、ダンボールに詰めて、オンラインで返品手続きを行った。あとは、ヤマト運輸の営業所に持ち込むだけ。難しいことがあるとすれば、初期化と、街中にはない営業所に持ち込むことだけだ。


13)なぜ、返品と決めたのかというと、このMBAを箱から出した時に、まず、全くワクワク感がなかったことにある。Apple製品を手に入れて、箱から出す時には必ずワクワク感がある。最近では、MBA2018MBP16iPad ProMagic Keyboardを箱から出した時には、なんとも言えないワクワク感と幸福感が湧き上がってきたものだ。


14)しかしMBA2020を箱から出して、包装をはがし、起動して設定する時に、なんだか<つまらない>と感じてしまった。魂が抜けているような感じかな。評判のMagic Keyboardが深いタッチの分、ユニボティーからのっそりと顔を出しているのが、違和感があり、なんだか安っぽいなあと思ってしまった。タイピングしてみても、キーの戻しが重く、またキー配列の間隔が広いせいか打ちにくいように感じた。


15)少なくともMBP16Magic Keyboardの素晴らしいタッチには劣るし、iPad Pro 12.9用のMagic Keyboardに比べると、明らかに劣るし、重い。これではMBAの出番がなくなってしまうのではないかと感じた。


16)iPad Pro用のMagic Keyboardのキータッチは、Butterfly Keyboardのように軽く、それでいて打つとキーが差し込み、とても心地よい感じで弾いて戻ってくるので、いつまでも思考の動きを妨げることなく、キーボードを打ち続けられるような、アイススケートで氷を滑るような滑らかさ快適さがある。YouTubeで調べるとキータッチはいいと強調している動画は多いが、国内のレビューでは<サイコー>と強調したものは見なかった。海外のレビューでは<サイコー>というのは多くあったが、これほどまでに<サイコー>と強調はしていない。


17)文章を書く人ならば、是非とも一度実物を試して欲しい。本当にサイコーだから。


18)その気持ちがMBAに通じたのか、最初のソフトウェア・アップデイトでつまずいたことは先に書いた通りで、今朝もアップデートをやり直して、2時間ぐらい執筆をしていた。慣れればキータッチも問題ないのだが、iPad ProMagic Keyboardを使う環境がある時に、それより劣るMBAを持つことに意味がないのではないかと打ちながら私は思ってしまった。


19)そう思ったこと、心で感じた違和感を私は大切にしているので、私はMBAを購入した間違いを認め、返品することにした。


20)7/11朝になって街外れの、クロネコヤマトの営業所にMBAの箱を持ち込んでMBA2020に別れを告げたのだった。




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